毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
麻布十番への道すがら河津桜が咲いていました。
嬉しくなってカシャリ。
載せようとしましたら
「容量が足りません」
の表示。
あら残念。
どうしたらいいでしょうねぇ。
嬉しくなってカシャリ。
載せようとしましたら
「容量が足りません」
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あら残念。
どうしたらいいでしょうねぇ。
山さんの奥様の杵家さんによる「勧進帳」
演奏前に解りやすくご説明がありました。
糸は川さんです。

そして川さんのお母様による踊り。
「茄子とかぼちゃ」
そしてそして邦楽研究部産みの親の舟さんによる「吉三節分」と「髪結新三」
唄の前に楽しい解説もありました。


邦楽研究部の皆様とご一緒してから早3年でございます。
初めはお三味線に合わせて唄うことに戸惑っていらした皆様でしたが何度か会を重ねてすっかり小唄の雰囲気を声に乗せることができるようになりました。
今回は5回目の演奏会でしたが6回、7回と重ねていけますようにと願います。
終了後は皆様とご一緒に。
芝鳳会から糸方としてお手伝いなさった皆様をカシャリ。

楽しい一日をありがとうございました。
会場設営にご尽力いただいた皆様お疲れ様でございました。
演奏前に解りやすくご説明がありました。
糸は川さんです。
そして川さんのお母様による踊り。
「茄子とかぼちゃ」
そしてそして邦楽研究部産みの親の舟さんによる「吉三節分」と「髪結新三」
唄の前に楽しい解説もありました。
邦楽研究部の皆様とご一緒してから早3年でございます。
初めはお三味線に合わせて唄うことに戸惑っていらした皆様でしたが何度か会を重ねてすっかり小唄の雰囲気を声に乗せることができるようになりました。
今回は5回目の演奏会でしたが6回、7回と重ねていけますようにと願います。
終了後は皆様とご一緒に。
芝鳳会から糸方としてお手伝いなさった皆様をカシャリ。
楽しい一日をありがとうございました。
会場設営にご尽力いただいた皆様お疲れ様でございました。
続いて江さんの「青柳の糸より」
そして石さんの「春立つや」
そして川さんの「辰五郎」
次は見さんの「味」と「くどき上手」
そして戎さんの「住吉」
水さんの「五万石」糸は川さんです。
辻さんの「雪のあしたの朝ぼらけ」

辻さんは横笛で「荒城の月」もご披露くださいました。
本木さんの「春霞ひくや」糸は川さんです。

続く
そして石さんの「春立つや」
そして川さんの「辰五郎」
次は見さんの「味」と「くどき上手」
そして戎さんの「住吉」
水さんの「五万石」糸は川さんです。
辻さんの「雪のあしたの朝ぼらけ」
辻さんは横笛で「荒城の月」もご披露くださいました。
本木さんの「春霞ひくや」糸は川さんです。
続く
邦楽研究部の皆様の5回目となる演奏会。
今回は皆様の会社一階のホールが会場となりました。
部員の皆様の頭脳が集約された素敵な手作りの演奏会場での「芝の宴」
幕開けは全員での「梅は咲いたか」
居合わせた糸方で軽くリハーサルを。
全員での演奏風景は残念ながら撮れませんでした。
そして山さんの「佃流し」からどうぞ。
バックの映像は山さんが日曜日(何故か日曜日と力説)作成したという力作です。
そして前さんの「雨の鎌倉」です。

そして明日が結婚式の藤さんの「宝船」です。

そして本さんの「おぼこ」をどうぞ。

今回は皆様の会社一階のホールが会場となりました。
部員の皆様の頭脳が集約された素敵な手作りの演奏会場での「芝の宴」
幕開けは全員での「梅は咲いたか」
居合わせた糸方で軽くリハーサルを。
全員での演奏風景は残念ながら撮れませんでした。
そして山さんの「佃流し」からどうぞ。
バックの映像は山さんが日曜日(何故か日曜日と力説)作成したという力作です。
そして前さんの「雨の鎌倉」です。
そして明日が結婚式の藤さんの「宝船」です。
そして本さんの「おぼこ」をどうぞ。
先日お店にいる時に妹から電話がありまして。
普通に話してたのですが側にいた翠さんが何となく引いてる雰囲気が伝わってきました。
妹と話す時は自然と田舎弁になります。
10代で田舎を離れた私は当時祖父母達が話していた言葉使いなわけで。
今の田舎の若い方達よりかなり訛りが強いかなと思うのであります。
いわば正調ズーズー弁とでもいえるかと。
翠さんが言いました。
「別の生き物が話してるみたい。
こんな人に小唄を教わってて良いのかと思いました。」
と。
酷い言われようですが愛する田舎弁ですから田舎の人と話すのに何も恥じることはありません。
というわけで正調ズーズー弁を聞きたい人はどうぞ。
普通に話してたのですが側にいた翠さんが何となく引いてる雰囲気が伝わってきました。
妹と話す時は自然と田舎弁になります。
10代で田舎を離れた私は当時祖父母達が話していた言葉使いなわけで。
今の田舎の若い方達よりかなり訛りが強いかなと思うのであります。
いわば正調ズーズー弁とでもいえるかと。
翠さんが言いました。
「別の生き物が話してるみたい。
こんな人に小唄を教わってて良いのかと思いました。」
と。
酷い言われようですが愛する田舎弁ですから田舎の人と話すのに何も恥じることはありません。
というわけで正調ズーズー弁を聞きたい人はどうぞ。
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春日とよ芝鳳
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