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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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続いて江さんの「青柳の糸より」


そして石さんの「春立つや」


そして川さんの「辰五郎」


次は見さんの「味」と「くどき上手」



そして戎さんの「住吉」


水さんの「五万石」糸は川さんです。


辻さんの「雪のあしたの朝ぼらけ」

辻さん
は横笛で「荒城の月」もご披露くださいました。


本木さんの「春霞ひくや」糸は川さんです。


続く
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邦楽研究部の皆様の5回目となる演奏会。

今回は皆様の会社一階のホールが会場となりました。

部員の皆様の頭脳が集約された素敵な手作りの演奏会場での「芝の宴」




幕開けは全員での「梅は咲いたか」

居合わせた糸方で軽くリハーサルを。


全員での演奏風景は残念ながら撮れませんでした。

そして山さんの「佃流し」からどうぞ。
バックの映像は山さんが日曜日(何故か日曜日と力説)作成したという力作です。


そして前さんの「雨の鎌倉」です。


そして明日が結婚式の藤さんの「宝船」です。


そして
本さんの「おぼこ」をどうぞ。
先日お店にいる時に妹から電話がありまして。

普通に話してたのですが側にいた翠さんが何となく引いてる雰囲気が伝わってきました。

妹と話す時は自然と田舎弁になります。

10代で田舎を離れた私は当時祖父母達が話していた言葉使いなわけで。
今の田舎の若い方達よりかなり訛りが強いかなと思うのであります。

いわば正調ズーズー弁とでもいえるかと。

翠さんが言いました。

「別の生き物が話してるみたい。
こんな人に小唄を教わってて良いのかと思いました。」

と。

酷い言われようですが愛する田舎弁ですから田舎の人と話すのに何も恥じることはありません。

というわけで正調ズーズー弁を聞きたい人はどうぞ。
邦楽研究部の皆様のお稽古の後は芝鳳会の皆様のお稽古。



こちらはお稽古前の談笑風景です。

11月8日(日)「芝鳳会」に向けて選曲も含めてそろそろ真剣にお稽古に取り組み始めた私達でございます。
2月8日(土)午後4時開演
三井デザインテック邦楽研究部の皆様による「芝の宴」に向けての最終お稽古が1日(土)麻布教室で行われました。

芝鳳会からは佐さん、史さん、柳さん、翠さん、井さんが糸方でお手伝いさせていただきます。



向島百花園や隅田川屋形舟での演奏会で着実に力を付けてきた研究部の皆様にとって5回目となる演奏会でございます。
今回は研究部の皆様が会場を設営するということで私にとっても違った意味でもとても楽しみな演奏会なのでございます。

皆様頑張ってくださいませ。

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